
11月29日、土曜日、18時から、まちづくり活動プラザにおいて、スポーツ指導者研修会2025、セーフガーディング入門〜すべての子どもに安心・安全と尊重を〜を開催しました。

このセミナーは、2021年に制定したミッションステートメント、私たちの約束の実現にむけたアクションのひとつで、今年から開始したマナー啓発活動にもつながるものです。
サッカーだけでなく、広く地域のスポーツに関わるみなさんにも関心を持っていただくために、浦安市内で活動する6つの総合型地域スポーツクラブの連絡協議会である、ウラスポユナイテッドとの共催で実施しました。


浦安・市川エリアで活動している、小学生の指導者を中心に、中学生、高校生、女子の指導者と、総合型地域スポーツクラブの代表者まで、地域のスポーツに関わる多彩なみなさん、27名が受講しました。

講師には、一般社団法人S.C.P. Japan 代表理事を務める、井上由惟子氏(Yuiko Inoue)をお招きしました。
井上さんは、千葉県出身、元女子サッカー選手。引退後はJICA協力隊の体育隊員として、2年間ブータンで過ごし、帰国後は日本サッカー協会や日本障がい者サッカー連盟などで勤務し、筑波大学大学院「スポーツ国際開発学共同専攻」の修士課程を修了。
2020年、一般社団法人S.C.P.Japanの設立に関わり、団体内のセーフガーディングポリシーの策定や相談窓口の設置などを担当するほか、スポーツ関連団体向けのセーフガーディング研修の講師も務めています。
スポーツ現場で子どもの権利を守るための正しい知識と適切な関わり方を学び、全ての子どもたちが生き生きと参加できるスポーツの場を共に作ることを目指して、前半は井上さんの講義を中心に進めました。



後半はグループワーク中心。
参加した指導者が、立場や経験、担当するカテゴリーを超えて、今の想いと取り組んでいること、これからどうしていくか、自由に意見を交換しました。
強制や制限、排除だけではない、浦安らしい取り組みはどういうことか探っていきます。

2時間30分があっという間に過ぎて、今回の指導者研修会は終了。
しめくくりに、これから個人、チーム、クラブ、団体において、どのように取り組んでいくか、井上さんからの問いかけと、みなさんの想いを共有しました。

浦安市サッカー協会では、今後も、継続的に、このような指導者研修の機会を設けていきます。
総合型地域スポーツクラブや、浦安市スポーツ協会ほかとも連携してまいります。
講師をしていただいた井上由惟子氏、参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
